展示のお知らせです

ザギンで展示です。僕みたいな地味な絵描きがシャレオツな場所で展示させていただけるなんて、身に余る光栄です。以下概要です。

budding 日本画4人展

会場:GALLERY ART POINT 
〒104-0061東京都中央区銀座8-11-13 B1F
TEL:03-5537-3690
URL:www.art-point.jp

会期は9月の5日㈪から10日㈯まで、時間は12:30~19:30、最終日のみ17:30までなんで気を付けてください。

僕は8日㈭~10㈯在廊予定です。是非お越しください。

 

簡単にメンバーについて紹介させていただきます。

 

佐直麻里子 開放的なな色遣いと筆跡が特徴。主に植物がモチーフ。

 

飯沼高弥  濃密な色彩とデフォルメした形態が強烈な印象を残す。

 

高岡暁   種子や細胞といった原初的なモチーフを用いて生命の根源を表現する。

http://takaokaakira.web.fc2.com/takaoka_akira_website/contents.html

 

僕の制作の動機は、いきものは何故生まれては死んで、また新しく生まれてくるんだろう、という漠然とした疑問を形にしたいというのが大きかったと思います。

 

夏の初め、こんなことがありました。

去年まで通っていた近所の蓮の池が、今年行ってみると水も干上がり、葉っぱひとつ生えていませんでした。去年まではあんなに生い茂っていた蓮はどこに消えてしまったのだと、深い悲しみを覚えました。

しかし、2ヶ月後そこを訪れると、まるで嘘のように大きな葉が青々と生い茂っていたのです。

その後、7月の終わりに被災地の石巻にボランティアに行きました。そこで暮らす人々やボランティアに従事される方々のしたたかな姿が、蓮の再び生まれてくるイメージと重なって見えたのです。

 

今回展示する作品では、それらの体験で得た<再生>の姿、生命の力強さを盛り込んでいくつもりです。(僕の性格上どうしても後ろ向きなものも出てきてしまうんですが^^;)

 

最後に、銀座Art Pointさん、場所確保のために交渉してくださった三谷さん、そしてグループ展のメンバーに感謝の意を表します。

なお、今回の展示は2011年金沢美大OB東京ー金沢ーNY大展覧会の一環として行うものです。